喫茶店
Publish date: Mar 26, 2019すっかりマストドンを見なくなってしまった。
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特に見ないよう意識しているわけではなくて
なんとなく見なくなって
習慣がなくなった感じなの。
そういうとき、あるよねえ。
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マストドンの時間は、主に読書の時間になっていて
ロンググッドバイは相変わらず読むごとに新しい登場人物が3人は登場するので
(外山滋比古の小説は一昨日読み終わった。説教くさかった。)
まったく名前を覚えられる気がしないのだけれど
ちょうど物語が佳境に差し掛かって
いまとてもサスペンスで面白い場面なの。
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拷問の描写は1984年に出てくるオブライエンのおかげで、だいぶ耐性がついたよ。
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小説の優れているところは、見たくない描写の部分は
特に鮮明に思い浮かべる必要がないところだとおもう。
小説には想像の裁量権がある。
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優先順位リストを作るようにしてみた。
優先順位:高
優先順位:普
優先順位:低
三段階にわけて、何が終わっていないのか一目瞭然になるので
ToDoリストの箇条書きよりも見やすくて良い感じだよ。
Evernote、こんなに頼るようになるとは思っていなかったなあ。
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喫茶店に寄ったの。
ケーキは美味しかった。
コーヒーはまあまあ。
もう今では絶滅危惧種な、昔ながらの喫茶店だった。