note

音楽を聴きながらお酒を飲みつつブログを書く週末。最高過ぎるだろ。 低気圧で頭が痛い desu https://www.youtube.com/watch?v=FDBy2sdKY1I loveit をエンドレスループして作業 BGM にしています。 今日は、最近考えたことの備忘録だよ。朝のうちに書く内容を決めておいたの。改めて見返しながら「これについて書くの・・?」って気持ちです。 生きることの意味 料理をすることや本を読むことと同じ階層に「人間らしく生きること」がある。料理をする意味は気分転換でもあるし、節約かもしれない。人によって違う。 本を読む意味も、研鑽のためかもしれないし、現実逃避のためかもしれない。生きることの意味も、人には人の生きる意味があって、それはその時どきによって変わるものなのかも。 ひとつの経験から、自分がそう考えた理由はなにか・どう感じたのか。それは正しく認識できているか、理想や思い込みによる捻じ曲げはないかと考える。 根っこの部分はなにかというのを都度掘り下げていくと、それが自身の思想になって、生きることの意味に繋がるのか。 本を読んだことがない人に、読書の意味を説いても理解し難いのと同じくらい、我々の生きる意味は人間らしく生きることで見つけられるのかもしれない。 個人的には、生きる意味こそポジティブでありたいです。生きる意味を他人任せにせずに、自分の頭で考えて選べるようになりたい。 死んだあとのことを決める また重い話〜〜 表裏一体なので許してほしい。 死んだあとには意識も何も残らないのか。死後の世界があるのか。輪廻転生するのか。死んだあとのことは自分で決めるという話。 自分らしい死後はなんだろうと考えた。 死んだらどうなるかは誰にもわからないので、だからこそ自分で自由に決めて良い。 1:n の学び 構造を学ぶということ。 散逸構造について調べたとき、他人に変化を求めるよりも、自分自身が変化するほうが小さなエネルギーで済むと書いてあった。 ただ、靴下を出しっぱなしにする相手には、その靴下を片付けるよう行動を促すことで改善される場合がある。わたしが遠回りするよりも、何かしらの工夫で 1:1 の学びから抜け出すよう促せないものだろうか ← 発端 1:n の学び 似たような別の状況を想像する 共通項を探す 学びの幅と質が大きく改善されそうなので、意識的に実践してみることにしました。 最善の選択をしたと思うこと このテーマで何を書こうとしたのか思い出せない。後悔があることで「こういった道もあったかもしれない」と考えてしまって、また後悔する道を選びがちになる、みたいな話だったとおもう。 「自分は最善の選択をしたから、今が考えうる最高の状態」と、思い込むことで幸福度は高くなるらしいので。 ビジネス書と小説の違い 10 代の頃は、読書といえば英米文学か科学の古典しか読まなかった。最近になってビジネス書なども読むようになったけれど、そのほとんどは、ある一つのテーマに沿って研究結果, 研究時期, 研究機関を並べて、本人の経験がたまに添えられる。 文学はそれを文学らしく表現したものであって、整然と結果と根拠を理解しやすく並べるか、芸術品として並べるかの違いだなあと感じた。 お酒飲んで、頭の中ピョンピョンしながらこれだけ書きあげたので褒めてほしい。

俳句

「何故そんなに雑なのか」 と、聞かれたので 「ポジティブで楽観的な人間は往々にして雑です」 と、伝えたら「なるほど」と納得された。 今朝は6時起きで役所に行ってきたよ。 電車のなかで Kindle を読んでいたら電池がすっかりなくなっちゃった。 Kindle 端末欲しい〜 お昼休憩中は書類などを書いておりました。 お仕事が落ち着いた頃に同僚女子から飲みのお誘いがあったの。 そういえば、明日までに俳句を2句詠まなきゃなんだよ。 週末は母と一緒に出掛けるのだけれども、そこの集まりで俳句をそれぞれ詠むらしい。 「夏の季語を入れてくださいね」って ChatGPTに10句詠んで貰って、飲みに行く道すがら同僚女子にも「詠んで詠んで!」とお願いしたよ。 お酒の名前しか出てこなかった。季語どこやねん 「たぶん年齢層が高いし若者風な単語を入れたい」 と、リクエストしたら 「チー牛の、」 と、詠み始めたので止めました。それ解説するのわたしぞ

たま●っち

人生たのベントカレンダー🎶 Advent Calendar 2022 https://adventar.org/calendars/7637 3日目担当です。 出会い たま●っちをGETしました!! ちなみにGETまで400円かかったのでちゃんと遊んで元を取りたいとおもいます。 接触不良 おそらくSELECTボタンが接触不良で全然動かない・・。 わーい これネジが一本足りていなくない? ここのネジが足りないせいでボタン部分の接触不良が起きている気がする。 基盤が見えてきました。 部品全体です。 さて、足りないネジ部分を移動して再構築します。 画面の表示が おかしくなった・・。 もしかして: 液晶の上下が合っていない できた♡ ボタンの接触不良も改善されて、快適たま●っち生活! ごはんあげてウンチ片付けて2分で飽きました。 でも、たくさん楽しめたので400円の元は取れたかなとおもいます!

庭のはなし

思い出したのでここに書いておくね。 現実と現実じゃないことのあいだみたいなお話なので、読み流すような気持ちで読んでください。 ちょうど9月の初めくらいかな。(庭に何かおるなぁ)と、おもったら近所の鳩がいたんよね。 どうして庭に居るんだろうと眺めていたの。 そういえばひと月前あたり、あの子が 「この鳩、怪我してる」 と言って連れ込もうとしていたなぁとおもいだした。 「病気をもってるかもしれないし放っておきなさい」 と諭したのにちっとも聞かないから、仕方なく庭に入れさせたのよね。 鳩への入れ込みようをみて(そんなにお世話して、死んじゃったらどうするんだろう)と少し心配だった。わたしは家の中から、たまに庭を覗いては様子を見ていた。 あの子が安心してお世話できるように、軒先で様子を見るようになった。 庭には犬も飼っていて、あまり人に懐かないのだけれども、あの子にはよく懐いているみたいだった。 あれからひと月経って、ずいぶん元気になったように見えるけれど、どうかな。わたしにはわからないし、あの子につらい思いをさせたくないので、庭に鳩が飛んできても気にせずに見守ることにした。 ここ数ヶ月のことが全部まるまる夢のなかの出来事で 「なんだ、夢だったのか」 と、突然目が覚めないかしらとたまに考える。 庭も、庭で遊ぶあの子も、怪我をした鳩も、わたしにとっては現実味がない。 その庭は猫の額ほどの広さなので、いつも目を行き届かせて手入れをしていた。小鳥や虫が勝手に入ってこないように気を配っていた。 こうやって庭について事細かに書くことで、現実味のない庭がそこに実在するように見えるかしらとおもったけれど、日が暮れただけだった。

September

今年の2月は何をしていたか? と、聞かれたら「記憶にございません」としか言えないことに危機感をもったので Blog を書きます。 たぶん仕事をしていたとおもう。 プライベート用の SNS は2週間で自動削除されるようにしてあるので 「何してたかなあ」 と、Slack の times を眺めていたらひたすら Datadog と Ansible していた。いいね 監視ね〜!できるできる多分〜〜!とおもったら k8s の監視って Pod は自動復旧するので 「自動復旧する Pod を監視するのに、手に入るメトリクスの組み合わせで有用性の高いものあるか?」 と、考えながら集計方法の種類を学べたの楽しかった。 コロナで出社制限が入り、バーチャルオフィスとして利用していた Gather にドハマりしていますね。思い出してきたぞ。 あとは観葉植物にハマった気がする。 植物に話しかけるようになり 「もしかして意思疎通できるのでは?」 と考え始めて、そろそろヤバいなというタイミングの3月頃から犬を飼い始めました。 犬のほうがまだコミュニケーションを取れる気がする。 散歩をするのが日課になって、犬がどんどん大きくなるので引きずられないよう筋トレに励むようになったのが良かったです。 4月は Terraform していた。 「何もわからん」 からスタートしたけれど、上司の鬼ペアプロ5時間コースを重ねるうちに書けるようになりました。感謝 体力大事だなとおもいました。 この頃から GitHub も times も英語で書くことが増えてきたね。 かんたんな日本語で書く -> 英訳してみる -> DeepLに突っ込む -> 答え合わせする という手順を踏んで英語を書くので、ちょっとした文章を書くのですら10倍くらい時間かかっていた気がする。 Recently, I became able to write a sentence in English without looking for anything else, like this one.
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