うさぎだけどまあわかる
Publish date: Jun 11, 2019Tags: unix
「プログラミング自体が、世の中の営みを抽象化すること」
という言葉から
抽象化?オブジェクト指向のことかな?
とおもい、調べてふむふむした。
ついでにクラスやインスタンスについても調べて
なるほどーとなった。
(似たような構造という意味合いで)
マストドンのインスタンスはそこからきているけれど
その呼称について
「非推奨なのでは」
と言われているの、ウームってかんじ。
言葉の正確性って難しいね。
オブジェクト指向は、抽象化の方法の一つだということを学びました。
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例えばひとの脳ミソがプログラムのように動いているとして
低次元での、一発目の抽象化作業は
それが可能か、それをするかの判断はどうやっているのかしら。
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モノの抽象化は犬猫にはできないらしい。
というのを何かの本で読んだの。
りんごは目の前にあるりんごだけ。
愛だとか努力だとか、ひとによって解釈のおおきく違う言葉を理解できないらしい。
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うさぎだけど、愛だとか努力は
まあなんとなくわかるよ。
プログラミングについて考えるとき
何をどう抽象化しているのか
というのを、改めて考えてみるのも良いかもしれないとおもいました。
UNIXコマンドについて動画を観ながらおべんきょしていたの。
まず全体像を把握しないと進めないし
自分がどこにいるのか分からないと不安になる。
そして図で描かないと理解むずかしいマンなので
全体像の把握→単語の定義・範囲などを図式化
って手順を踏むの。
参考書はにがてだけど
動画のおかげでスムーズに学べるの、助かるー