読書と食虫植物について

Publish date: Oct 17, 2019

家事をやっつけたりボーッとして過ごしました。
久しぶりに予定のない1日だったかもしれない。
少しだけ読書したの。

もう半年くらい前に買った本だよ。
独学が不安だったの。

「アセンブリ言語で書かれたコードをPythonで書くとこうなります」
ってところにテンションが上がった。
アセンブリ言語、何書かれているのか分からな過ぎて良いな。

「プログラミングできるということは、しばらく座っていれば新しいアイディアを実際に実現できるということ」
というの、制約のあるなかで決められたパーツを組み合わせるのレゴブロックのようだなぁとおもった。
組み合わせを工夫することで、レゴブロックのように仕組みや構造をつくることができるの。

夕方以降はアニマルプラネット観ていた。
南アフリカにあるテーブルマウンテン近辺に住む
野生動物や食虫植物について詳しくなった。
正直今回は生き物の生態よりか、テーブルマウンテンの地理的背景や歴史のほうが気になった。笑

調べたら、大昔に地軸の上に位置していたため大陸分裂時にここだけ取り残されてしまったらしい。
その後は氷河期があったのだけれども、ここだけは気候変動の影響をほとんど受けないで固い岩盤が残ったとのこと。
そのせいで独特な植物も多いとのことだけれども、それで食虫植物に繋がるのか〜。
というか食虫植物、蚊一匹でも数ヶ月食事しなくて良いのね。
ラクで羨ましい。