悪癖

Publish date: Oct 22, 2019

自信がないなぁと感じることが増えてきた。
好きなことで努力をして
周りがそれを認めてくれて
その上で多くのひとと交流して
という流れ、社会生活を送る上でこれ以上ない幸せだと感じているの。

周囲との比較や、自分自身に課している課題が大きすぎるのかもしれない。
周りに認められるだけでなく
自身の成長を振り返ることも必要なのかなぁ。
例えば
「吸収が速い」
というのは、比べる対象があってのものなので
そういった軸以外で考えたい。

たまに、不安にかられて作業をしているときがある。
6月の終わりにもそんなときがあったな。
作業しないと不安になる。
数ヶ月に一度ある中毒症状みたいなものかな。

あとはひととの距離感かなぁ。
こちらは正直なところ正解がわからないのつらい。

職場での人付き合いで
例えば一緒にランチに行くだとか
プライベートな話題だとか
今までの職場ではほとんどなくて

抵抗感なく馴染めたのは、とても新鮮で嬉しいのだけれども
どのあたりが適正なのかわかりづらいと感じる。

特に初対面のひとと雑談するとき
相手の考え方や仕草を見ることに集中してしまって
あまり自分のことを話したくないなぁと感じることが多いの
話す必要がなさそうに感じるというか
でもやっぱり話したくない気持ちがつよい気もするな、わからん。
悪癖だなあとおもうの。意識してなおしたい。

いま6月のblogを読み返していて
Docker何も分かっていないし
Vimの使い方も分かっていないし
こいつ何も分からず勢いで構築しているな?
ってすごく分かるの。
確かにこれはいろいろな意味でヒヤヒヤするわ。
6月の私が今日のblogを読んだらどうおもうのかなぁと考えると
贅沢な悩みにも思えてきたので寝ます。