HHKB難民
Publish date: Jun 16, 2020今日は六本木の作業カフェで粛々とお仕事していたのですが
帰り際に鏡を見てすっぴんであることに気づきました。
意気揚々と出掛けたにも関わらず化粧し忘れるとかエッそんな事あるの??
志村〜!顔、顔!
お昼はGitの内部についてふむふむしていました。
身近な技術の深掘り面白い。
Gitのつくりかた
YAMADAに寄ってHHKB白Type-S日本語配列のキーボードを取り扱っているか確認したら、私の欲しい型番のみ取り扱いがなかったです。取り寄せも不可。
「取り扱いがないとかあるんだ・・」
と、驚きました。
そして、自宅最寄りのノジマに寄ってHHKBあるか確認したら
そもそもPFUとの取引がなく、HHKBは取り扱っていないとのことだった。
これはヨドバシ最強説では?
MacがJISなので合わせた方が良いかなぁと思ったけれども
Mac(JIS) × HHKB(US)の人曰く相性の悪さなどは感じないとの事なので
USでも良いという結論に至りました。
結局、PFUダイレクトからUS配列のやつを購入した。
https://happyhackingkb.com/jp/products/hybrid_types/
届くの楽しみ😊
Infra Study Meetup #3「SREのこれまでとこれから」
今日のMeetupイベントも時間的にリアルタイム視聴は難しかったので
youtubeのオンデマンドを倍速で聴きました。
速すぎると頭に入ってこない時もあるので、速度を選べるのyoutube良いところだと思う。
安全工学という分野を知った。工学部だと学びそう。
トレードオフをモデルに落とし込んで定量分析可能にするの
口で言うのは簡単でも、実践が難しいやつだなぁと思った。
実感として「できた」と意識できたことあっただろうか。
どうしても視野狭くなりがち。
本筋関係ないけれど、定性分析と対比の意味でつかわない単体での定量分析という単語、単純に分析とかで良いのではと思ってしまう(細かい)
O’Reillyの入門Kubernetes読んでリソースを書き出す作業していました。
- Pod
- Label
- Annotation
- Service
- ReplicaSet
- DaemonSet
- Job
- ConfigMap
- Secret
- Deployment
明日は優先順位を付けながらまとめる作業する。
これ、付録にあったんかい!
シングルノードは、3日溶かしてクラスター構築ツールとの相性が宜しくないことが判明したので😢
マスターノードとワーカーノード用にもう一台Pi4を買ったら再挑戦する。