atom

TypeScriptのプラグインをいれてrbenvをinstallした日

お昼はType Scriptについて調べていました。 TypeScriptってどんなもの? プロ生ちゃんと始めてみよう! これを見ながらAtomにatom-typescriptプラグインをinstallしてみました。 AtomでType Scriptのコードを打ってみたら 自動補完されるようになっていたよ。 わーいわーい。 . あとはRubyを入れました。 MacOSでHomebrewだとこの記事が良いかなとおもった。 【2018年版】macにrbenvを入れてrubyを管理できるようにしちゃう rbenv(ルビエンブ) 複数のRubyのバージョンを管理できるの。 「この条件だと、このバージョンのRubyでは動作しない」 などが多いらしいRuby。 . MacOSにはもともとRuby入っているらしいので rbenvをinstallしてからバージョン一覧を確認して 最新バージョンを入れた。 やったねえ。 忘れずドヤ顔だよ(◦`꒳´◦)

Qiita

カラーコードよく使うものは暗記していたの。 赤緑青の16進数の組み合わせだということを知り 「例えばピンクなら255,160,90くらいかなと目当てつけて16進数に換算すればカラーコードだいたいわかるのでは」 と、気づいて 30分くらい目当てをつけて16進数に換算するの暗算チャレンジしていたのだけれども 普通にカラーチャートから選択してカラーコード調べる方が早いことに気づきました。 . あとはAtomからGitHubに直接リポジトリつくれないかしらとおもって 色々と試していたの。 Gitタブや、GitHubタブあるので おそらくそこからできるの。 しかし検索しても方法を何通りか試したのにうまくいかない。 最終的に諦めてターミナルからやっているblog散見したので ターミナルから反映する方法をQiitaにまとめました。 https://qiita.com/suwa3/items/0a180e9833c0146e36b5 GitHub開発したエディタのはずなんだけど 何故GitHubに直接リポジトリつくるのグダるのか謎い。 でも便利機能として覚えるよりも きちんと中で何をしているのか把握出来たので まあ良いかなあとおもいました。