circleci
circleCIの設定をやってみました。
Continuous Integration and Delivery - CircleCI
まずgit hubアカウントでユーザー登録を済ませたら
なにかを自動化するリポジトリを選択して
以下ターミナル
サンプルコードはここ参考にしました。
CircleCIでのPythonアプリケーションの構成-CircleCI
config.ymlの中身はこんなかんじです。
$ mkdir .circleci
$ cd .circleci/ $ vi config.yml $ git add config.yml $ git commit -m ‘config.yml’ $ git push
$ cd ../ $ source myvenv/bin/activate
=> venvの中に入る場合
$ pip freeze
今入っているパッケージの情報を表示
$ pip freeze > requirements.txt
=> そしてgit push
ふむ
大人数で管理しているリポジトリなんか
みんなブランチ編集して
成功しているのかどうか一つ一つテストするの
確かに大変そうなので、これは便利だなあとおもいました。
バッヂも付けたよ。
Status BadgesのコードをコピペしてREADME.mdに貼り付けたの。
こんな感じで緑のバッヂがついた。
ちょっとかっこよくなった、やったねえ🙋♀️