djangogirls
DjangoGirlsハンズオンに、スタッフとして参加してきました。
参加者から質問を受けるたびに質問集をまとめていて
「こういったQ&Aをアクセスしやすくした状態で整理/共有できたら良いなあ」
と考えて、DjangoGirlsスタッフの方々にもアイディアを相談してみました。
すべての女性にプログラミングを学ぶ機会を
という目的と
実際に自分自身がチュートリアルをやってみて、初めてWebアプリケーションに触れたときの「楽しい」という気持ちと
代表の方の人間性に惹かれて、DjangoGirlsのファンになり
スタッフとして参加させて頂いているけれども
せっかく参加するのであれば、自分にできる範囲で何か役に立ちたいので
少しずつでも貢献できたらなぁと思いました。
あと、今日とても嬉しかったのは
最後の自由宣伝タイムで、来週主催するもくもく会の宣伝をしたら
「コドモンのエンジニアなんですね!うちの子が通っている保育園でも導入して日誌を通勤中に書けるようになって、すごく助かりました。保育士さんも喜んでいると思います」
と言われたことです。
インフラエンジニア、こういった
“お客様からの反応”
から一番遠いところにいると思っていたので、こんなポジティブな言葉をかけてもらえると思っていなかったの。
ちょっと感動してしまった。
「コドモンのインフラを扱っているなんて、プロフェッショナルですね」
と言われた。
恐縮な気持ちになったのと同時に身の引き締まる思いだった。
正直、まだまだぺーぺーでプロフェッショナルだなんて口が裂けても言えないけれども
会社がどんどん成長するのに伴って、対外的にはそういう風に見られる事になるのだなと思った。
それに見合った実力をつけて、謙虚であることと誇りをもつこと両立させていきたいと思いました。
コーチとしてDjangoGirlsのワークショップに参加しました。
先日、AWSのハンズオンを主催してみて
「参加する側よりも主催する側の方が
勉強に繋がって成長できるのでは」
と感じたのをキッカケに
自分自身が理想としていたDjangoGirlsのハンズオンに
スタッフとして参加してみようと思いました。
受けた質問を一通りまとめて、躓きやすいポイントを整理しながら
「どういったサポートが相手のためになるのか、どういった伝え方がスムーズに受け入れられるか」
など考えました。
ただ訊かれたことに答えるだけではなく
その周辺情報を伝えることで、より理解が深まる場合もあると思うのだけれども
もともとインフラよりの方と
フロントよりの方では質問内容や興味のもちかたの傾向がかなり違うだとか
非エンジニアの方への伝え方で、なるべく専門的な用語を使わないだとか
テクニックが要るなぁと感じました。
チュートリアルの完成度の高さがあってこそ
こういった面について考えることができるのだなぁ
と思いました。
まだまだ勉強不足な部分たくさんあるので
これからも頑張りたいです。
今日の収穫、いっぱいあったのですが
個人的に面白いなと思ったのが
DjangoのMTVという考え方で
Laravelの話も少し出ていてわかりやすかったです。
Djangoの魅力をもっと知りたいなと感じました。
自分で書いたものをどんどん試して改造してみたい〜😃
あとはFlaskというフレームワークの存在を知ったので
これも軽く試してみたいです。
初めてDjangoGirlsのハンズオンに参加したとき
Django自体の魅力はもちろん
チュートリアルの完成度の高さと
コーチ役との距離感のちょうど良さと
DjangoGirls代表であるマミさんの牽引力に惹かれて
「このコミュニティに所属したいなぁ」
と、一目惚れに近い気持ちになったの。
今後も、開発コミュニティを通して交流を深めつつ
技術の幅を広げていきたいなと思いました。
まずDocker Hubで使いたいイメージを探します。
公式のものなど、なるべく信頼できるイメージをつかった方が良さげです。
Django Girlsチュートリアルでつくったものはこちらです。
$ ls blog manage.py myvenv README.md db.sqlite3 mysite requirements.txt
元になるイメージはpython:3.7.5-slim-busterを選びました。
Django起動時に打ち込んでいるコマンドを
Dockerfileに書き込んでいきます。
$ vi Dockerfile
FROM python:3.7.5-slim-buster COPY . /app/ WORKDIR /app RUN pip3 install -r requirements.txt RUN python3 manage.py collectstatic –noinput CMD python3 manage.py runserver 0.0.0.0:8000
イメージ名にはわかりやすい名前をつけて
タグにはバージョン(日付や0.1.0など)を指定してあげると良いです。
無記入だとlatestになります。
$ docker build -t [イメージ名]:[タグ] . 例えば $ docker build -t djangogirls:0.1.0 .
最後のドットを忘れないように注意です。
一覧を出すには
$ docker images REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE djangogirls latest 53a38ee83c1a 24 minutes ago
DjangoGirls主催の女子限定ハンズオンへ行ってきました。
PythonでWebアプリを作ろう [女性対象/男女コーチ◎] 2019.9 - connpass
初めてWebアプリつくったの、とっても楽しかった。
チュートリアルを参考につくったの。
とてもわかりやすくて、よく出来ているなあと感じたので
ぜひトライしてみてください。
Django Girls Tutorial
最初はvimのみでディレクトリの作成からファイル内の編集までやっていて
途中からVSCode使ってみようかな?
とおもって使い分けをはじめたの。
今まで設定ファイルなんかはvimで
MastodonでAnsibleの設定を書くときはもっぱらvimなので
‘ターミナルから何かするときはvim’ という謎の固定観念があって
自分のやりやすい方法を見つければいいんだなあとおもったら
とてもサクサク進むようになった。
Djangoをいれてディレクトリやファイルなどがバーっと作られて
それをターミナルからチェックしていたため
ファイルなどもvimで編集していたの。
VSCode見やすいねえ。
基本的にvimのチューニング一切していないのもあるのだけれども
いままでサーバー内で作業することが多かったので
「VSCodeでも見ることができる!!」というのがプチ感動だった。
ターミナル内でさっと開ける上にとてもシンプルで
ショートカットを覚えるとどんどん使いやすくなって
改めてvimが好きになりました。
Emacsをもっと使いこなせるようになりたいです。
自分でキーバインド設定も魅力的よね。
完成品こちらです
GitHubにはあげました。
suwa3/djangogirls
デプロイまだです。
ラズパイに置きたい♡