dump
PORTのもくもく会に行きました。
先月行けなかったので、少し久しぶりな感じでした。
だんだん知り合いが増えてきて、ホーム感増してきたの嬉しいなぁ。
LTをやったので懇親会にも初参戦したよ。
あまり話したことない人とたくさん話せて楽しかったです。
主に趣味鯖上で運用しているSNSの
dumpのcronを書き換えたりsidekiqの設定を変えたりしました。
備忘録を残します。
$ crontab -l 0 0 * * * docker run –link mastodon_db_1 –volume /opt/backup:/mnt/backup –network mastodon_internal_network postgres:9.6-alpine /bin/sh -c “pg_dump -U postgres -h mastodon_db_1 postgres | gzip -c > /mnt/backup/dump-`date +’%Y-%m-%d’`.sql.gz; exit” > ~/cron.log 2>&1
本当はローカルにdump取りたいの
でもとりあえずdiscfullでEC2が定期的に落ちるのどうにかしたいので
`date +’%Y-%m-%d’`
ここの部分を削除して
dumpファイルが最新のものに上書きされるようにしました。
つまりこうです。
$ crontab -l 0 0 * * * docker run –link mastodon_db_1 –volume /opt/backup:/mnt/backup –network mastodon_internal_network postgres:9.6-alpine /bin/sh -c “pg_dump -U postgres -h mastodon_db_1 postgres | gzip -c > /mnt/backup/dump.
WordpressのEC2インスタンス内にあるMySQLデータをバックアップします。
MySQLのデータベースをmysqldumpでバックアップ/復元する方法
上記を参考にして進めました。
まずはEC2内に入りエクスポート
$ mysqldump –single-transaction –databases [DB名] -u [ユーザー名] -p > /tmp/backup20191004.sql
オプション解説
--single-transaction
データの整合性を維持する。ワントランザクションで作業を行う設定する
--databases [DB名]
DB名の指定
-u [ユーザー名]
ユーザー名の指定
-p
上で指定したユーザー名のパスワードを使用するオプション
dumpファイルを取ることに成功しました!
Next Step
RDSを作成します。