ついに無人島へ移住してしまった。
ゲームをしながら
「一人で黙々とやりたいことをやりたいのに、知らんタヌキがやたら絡んでくる・・・」
と、序盤は苦しかったけれども途中から慣れました。
ゲームの中ですら一人になりたいの、結構末期症状かもしれない。
一人時間が確保されていないとしんどい。
もう少し頑張れば、タヌキや他住民と関わることなく生活が送れそうなので楽しみ。
住む場所の理想は『椿姫』に出てくるマルグリットが駆け落ちした、湖畔に建つアルマンの別荘がイメージとして近いの。地名を調べたら「ブージヴァル」とのことだった。一人でひっそり暮らしたい。
タヌキの巣のそばは、きちんと街並みをつくりたい。
島の奥の方に街との対比で森をつくって、その中にある小さな湖のそばに家を建てたい。
子どもの頃から湖畔に住むイメージはあって、理想のすみかだった。
湿った暗い森の中に湖があり、そばには二階建ての小さな家が佇んでいて
ボートや庭はなく、湖のほとりに椅子があるの。
なにか小説のなかから生まれたイメージなのだろうけれど
10代の頃には確固たるイメージとしてあったなぁ。
「頭上に見えない空間があって、そこはわたしが一人になりたいときに逃げ込める部屋である」
という自分の中だけの設定があったけれども、それが変化してその湖畔になったように思う。
とりあえず動画みてみる
https://github.com/nashamri/spacemacs-theme
ここ参考にテーマのカスタマイズするの😊
ファイル操作しかできないエディタから脱却する
職場の人達と、画面越しではなく会えるようになるのは
いつになるのかなぁなんて考えていました。
帰省するのは、お正月とお盆で
実家の両親があと10年生きるとして
それでも、あと何回会えるのかと数えてしまうのに
このまま、しばらく会えない状態が何年も続くのだろうかと考えたら
少し寂しくなりました。
Zoomでリモート帰省しています。
なので、むしろ以前より顔を見て話すことが増えて
近況報告の機会も増えた。
自分の苦手なことって何だろうと考えていた。
「こういう傾向があるから、直せたら良いのになぁ」
ってところ。
人に依存しやすい気がする
甘えてしまうというか。
嫉妬しやすいと思う。疲れるから嫌なんだけど
集中力のコントロールが苦手だなぁ
ゾーンにハマれば集中するんだけれど
それをコントロールできたら良いのにな〜
教科でいうと、歴史と英語と漢文古文が苦手だった。
あと大勢の人が集まるところも、実はあまり得意じゃない。
大きな音も苦手。パーティーや花火大会とか。
金属の匂いが苦手。肌に触れるのも好きじゃない。
金属製のアクセサリーはあまり付けない。
会話を取り仕切るのも上手くはないなぁ。
相手の出方を見守ってしまう。聞き役に徹したい。
何事も、聞かれたら答えるくらいが良い。
会話が苦手なのは、聞くよりも読むほうが向いていて
聞く能力が低いのでは、と思うんだよなぁ。
相手の言っていることが分からないときは、文字起こしをしたり
図で描いてもらったりすると理解できることが多い。
自分の苦手なことを、正しく捉えるのは大事だと思う。
得手不得手あって当たり前なので
不得手な部分を自覚して、どうフォローしていくかの工夫だと思う。
あと、わたしは興味のないことは全く興味がなくて
脳のどこにも引っかけられずに忘れてしまう傾向ありますね。
むかしは悩んだ時期もあったけれども
いまは「それを踏まえてどう対処したら良いか」と、割り切っているなぁ。
とりあえずインフラの目線でざっくりと理想のことは考えられるけれど
じゃあ具体的にどう詰めていくかの段階になったら
現状のソースコードを読めなければ、現状を理解できなければ話にならないなと思ったので
PHPを学ぶことに決めました。
今夜は基礎をざっくりやって
明日はPHPで簡易的なWebアプリケーションを自作&SQLの知識をつけたら
実際のソースコードに触れるために、まずはローカルにてブランチを切って独立したDocker環境を構築して、ローカルのDBに繋ぐよう設定する。
1. local (docker-compose) にmysqlを準備する
2. local (docker-compose) のmysql にテスト用のDBを作成する
3. 開発用DBのdumpをlocal (docker-compose) のmysql に入れる
4. localのアプリケーションをlocal (docker-compose) のmysqlにつなげる
5. 開発する
実際に業務でやりとりされている内容を追いつつ、Docker上でソースをガンガンいじってみようと思いました。
いまの作業場所です。
いい感じでしょ😃
モニターを一つ潰してホワイトボードを置いた。
type-CのHDMI変換コネクタを買ってMacBookとモニターを接続出来るようにしたし
ラズパイはリモート接続設定してモニター不要になったので
だいぶ環境が整ってきたの。
PATH_メモ $ cat .envrc export GO111MODULE=on export GOPATH=$(pwd) export PATH=$GOPATH/bin ↑これだとうまくいかず
↓これだと成功した
export PATH=$GOPATH/bin:$PATH source .encrc 1.環境変数PATHに設定されている文字列 /Users/suwa3/mysource/bin:/bin:/sbin:/usr/bin を取得する
2. 取得した文字列を区切り文字 ; で分割してリストにする
/Users/suwa3/mysource/bin /bin /sbin /usr/bin 3. 分割して得たリストに指定されているディレクトリから実行可能なファイルを探す
4. あったら実行する、無ければエラーする
終了コード_メモ 終了コードが0なら正常終了、0以外なら異常終了
というルールがある。
このルールがPOSIXにあるルールなのか、暗黙の了解なのかは調べないとわからない。
こちらは正常終了
$ ls /tmp/ com.apple.launchd.2u2r2J7cOA com.apple.launchd.4jyRCGR8DP powerlog com.apple.launchd.3S4jl2UxzI com.google.Keystone $ echo $? 0 こちらは異常終了(/no-directoryというディレクトリは存在しない)
$ ls /no-directory ls: /no-directory: No such file or directory $ echo $? 1 echo $?