普段そこまで連絡をとらないのだけれども
母と話していて、気管支系の持病持ちは大変ねぇと言われた。
気胸と喘息で、最近は夜になると気胸の症状で肺の痛みと咳があるので
夕方以降は横になって過ごしている。
日中には落ち着くので、仕事に支障はないし
むしろ今日はとても捗って良い気分だった。
手洗いうがいをきちんとしないとなぁ。
病は気からとも言うし
あまり不安になり過ぎず、癒やされるものに囲まれて過ごしたい。
ミュートワードを設定したらSNSのTLがすっきりした。
ニュースは朝だけ観て、夜は早めに寝よう。
AWSの権限周りについて
error文で検索して出てきたGitHubのissueにて
延々と議論している海外勢のやりとりを追いながら
英語ネイティブ勢ですら苦戦しているのに
非ネイティブであるだけで情報の量&質ともに敵わないし
並々ならぬ努力が必要なのではと気が遠くなってきた😃
以前つかっていたマイナーSNSが
急に、海外でプチバズりして
一年ほど英語のTLで過ごした時期があったの。
日本語で何か書いても、何も反応を貰えないので
(悲しい..😢)
頑張って英語のつぶやきを読んだし
英語でつぶやいていたのだけれども
「母国語ではない言葉で考えを述べることは難しい」
みたいな愚痴を英語でつぶやいたら、スペイン人と中国人が
「めっちゃわかる」
と同意してくれたのが嬉しかったし
意外と英語非ネイティブの人は
見えていないだけで居るのだなぁと思った。
未翻訳のドキュメントや公式のblogなど読んでいると
「海外の技術には到底ついていけないのでは」
と思ってしまうけれども
腐らず、地道に頑張ろうと思います。
今日はChromeの推しプラグインをひたすら紹介したいと思います。
grt memo という、シンプルなメモ機能なのですが
このメモ機能を使わない日はない
と、言い切れるレベルで愛用しています。
基本的な使い方 使い方はかんたんで
プラグイン追加後に「メ」をクリックします。
そうするとメモ欄が表示されます。
緑の「+」をクリックすると白紙のメモ欄を一つ増やすことができ
赤の「−」は削除することができます。
推しポイント① URLボタンで、現在のタブのURL挿入できる
Markdownテキストなどで[URLのページタイトル](そのURL) などと作成するさいに、この機能を使えば一発でページタイトルとURLがゲットできるので、かなり重宝します。
推しポイント② HTMLなどの要素をそぎ落とせる
例えば、ブラウザ上の文章をコピーして
あるメモアプリにペーストしたところ
以下のように、要素を引き継いでしまう場合がありますが
grt memo では純粋に文字のみ貼り付けられます。
推しポイント③ Chromeにログインさえできればメモ内容を再現可能
例えばPCの引っ越しをしたなど、普段と違う環境でも
Chromeにログインさえできればメモ内容は保持されて、再現することができます。
※「データを保証する物ではありませんので、重要なデータ・文章は別で利用してください」との、注意書きは有ります。
以上、推しポイントでした。
最後に、例として
わたし自身の具体的な使い方を紹介したいと思います。
一歩踏み込んだ、オススメの使い方😃 目次を作成してみる
しばらくメモ機能を使ってくると、だんだん
「この内容は、よく見返すなぁ」
だとか
「この内容は更新頻度が高い」
などと、自分自身の傾向が見えてきます。
そして、どんどんメモの数が増えてくるため
「よく見返すもの」
「内容の追加など、更新頻度の高いもの」
を、それぞれジャンルごと整理しながら目次を作成します。
最後に一時的メモ欄も追加しておくと便利です。
例えば、個人的名言集は
LTやちょっとしたときに使えそうな名言(迷言)集を書き溜めておく場所です。
広義のネタ帳です。
このように、工夫次第でとても便利に使うことができる拡張機能ですので
是非、試しに入れてみてください。
そして新たなTipsを発明した場合には是非教えて下さい。
全てのサービスの現在のステータスを確認する
$ service --status-all Linux service関連 基本コマンドメモ
$ service postgresql status $ service postgresql restart PostgreSQLを読み込まないので.env.productionの
DB_HOST=にループバックアドレスを指定
下記は.env.production一部抜粋 (最終的に空欄でOKだった)
# psql -U mastodon mastodon_production -h 127.0.0.1 psql: could not connect to server: Connection refused Is the server running on host "127.0.0.1" and accepting TCP/IP connections on port 5432? 【問題1】そもそもローカルから疎通が取れない
【問題2】初期デフォルトのDBにpg_dumpしたものが、まだ残っている
二度目にpg_dumpしてきたやつについては下記のようにやり直す。
論理DBを消す (初期化) 論理DBを作成 マイグレーション (テーブルやカラムを作成) リストア PostgreSQLの初期化
$ service postgresql initdb ↑Ubuntuはできなかった。そういう仕様らしい。
ところが、Ubuntu の PostgreSQL パッケージをインストールしても、initdb が見つかりません (実際には別の場所にインストールしているのですが、これは後述します)
Ubuntu で PostgreSQL を使ってみよう(続編) | Let’s Postgres
今日から素直で可愛げのある駆け出しのインフラエンジニアになる。
なので、sshログイン後きちんとscreenでセッションを保存してから作業を始める。
https://qiita.com/hnishi/items/3190f2901f88e2594a5f
$ screen まず前回やった作業の記憶を呼び覚ますために
ユーザーを切り替えてhistory見つつ何をするか思い出す。
$ sudo su - $ sudo su mastodon $ cd /home/mastodon/live/ アセットコンパイルからだった。
$ RAILS_ENV=production bundle exec rails assets:precompile yarn install v1.21.1 [1/6] Validating package.json… [2/6] Resolving packages… [3/6] Fetching packages… CPUが張り付きました。
メモリ使用量を見ようにも
$ free コマンドが打てない。
無料枠で何とかしたいので
t2.microで出来るだけやってみる😢
OSSで詰んだらソースを読むタイムだよ。
ファイルやディレクトリ総当りをしながら
それっぽいものを探す作業です。jsに発狂してきたら水を飲んで落ち着こう。
https://github.com/tootsuite/mastodon/blob/master/config/webpack/configuration.js
↑最後の方にoutputという単語を見つけた。
逆算してpublic_output_path => webpacker.ymlの行方を追います。
public配下のpacksっぽいことが判明した。
打開策としてDocker内の
/opt/mastodon/public/packs
をボリュームマウントしてホストに移動させて
そのまま圧縮してEC2に送る作戦でいきます。
**ローカルで作業
**イメージをDockerHubで見つけてきたのでpull
$ docker pull tootsuite/mastodon:v2.9.3 $ docker images REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE tootsuite/mastodon v2.