現状について整理してまとめたいと思います。
Mastodonとは まず、タイトルにあるMastodonですが
ドイツのプログラマーであるオイゲン氏が開発した、オープンソースの分散型SNSです。
Twitterライクな使い心地で
カラム表示に慣れれば、使い勝手はTwitterとあまり変わりません。
主だった違いとしては
まずオープンソースのため、GitHub上でソースコードが公開されており
誰でも構築・運用することが可能です。
また分散型であるため、それぞれのインスタンスで連携することが出来ます。
元々わたしはMastodonのユーザー側で
今はなきknzk.meをはじめとして、ポケマス、ドン・ゴロツキやjp、板橋丼など
様々なインスタンスに登録して、趣味コミュニティへの参加や
デザイン、機能などの違いを楽しむのが好きでした。
Mastodonについて、雰囲気をよく表現しているなぁ
と、感じた文章を見つけたので引用します。
https://twitter.com/noellabo/status/1076263455324160000?s=20
愛着のあったインスタンス閉鎖をきっかけに
自立したインスタンス運営をしたいと感じて
自力での構築、運用に挑戦したのが始まりです。
現状での構成 / 今後について 現状での構成が以下になります。
Webサービス (SNS) 構成
- EC2
- Nginx
- Docker compose
- detabase (Postgres)
- KVS (Redis)
- job queue (Side kiq)
- Websocket api
- webapplication (Ruby on rails)
- S3
- SES
- Route53
半年間、Docker上で本番運用しましたが
頻繁に不安定な状態になるため
Dockerから降ろして運用することにしました。
流れとしてはEC2インスタンスでサーバーを用意して
一からMastodonを構築し
動くことが確認出来次第、DBのリストアを行います。
構築について、主に参考にするのはGitHubリポジトリとhttps://github.com/tootsuite/mastodon
公式ドキュメントです
https://docs.joinmastodon.org/admin/prerequisites/
数年前であれば、Mastodon構築方法の記事は結構充実していたのですが
現在は見つけることが難しく、またバージョンも3系に上がったため
初いきなりステーキだったよ。
美味しかったのでまた行きたい😋
肉の多幸感、他の食材では得難いと感じる。
職場の新年会でした。
久しぶりにお酒飲んだ😃
普段、あまり話せない人とも会話できたので良かった〜。
年々お酒弱くなっている気がする。
無理しない!無理しない!
そういえば今年30歳になるのだけれども
例えば29歳って素数なので、鋭い切れ味な数字のイメージがあって
28歳は安定感のある、茶色い土のような印象で
27歳って三日月みたいなイメージだったの。
30歳は10の位が3で、3は青なので清々しく
0がつくので全体的に優しく丸みを帯びていて
そのうえで安定しているイメージです。
「30代になりたて」という年齢でもあるし
世の中のベテラン30代様方に
「30代初心者です!がんばります!」
みたいなノリで仲間入りできるの、良いなぁと感じた。
まえは(30歳になるのこわいー)って謎の恐怖があったのだけれども
年齢を重ねるたびに、数字の印象でその数字自体を好きになってきたので
今回も30という数字について考えて
仲間入りするのかぁ
と、しみじみしていたら結構ポジティブに迎えられたので
年齢ってそんなものなのかなぁと思いました。
午前中は頭痛でクテーとしていました。
午後には回復した。
帰宅して気絶していました。
年末年始は忘れていたけれども
平日が始まって、疲れていつの間にか寝てしまっていること多発することを思い出した。
起きてからREST APIについて調べつつ
Graph APIについても調べていました。
Djangoに実装するのが現実的な路線っぽいので、まずはテストコードでお試ししたいです。
AWS認定資格の勉強を開始しました。
試験は3週間後です。
ギリギリ感すごいけれども頑張ろう😃
7割くらいは勘でわかるので
目標は、その7割について
「何故なのか」
を、きちんと言語化できるようになるのと
残り3割について勘でも何でも正解を導き出せるようになることです。
お昼休みにAWS認定資格の本を読んでいて
「そうそうこの機能がすてきなの〜〜」
みたいな感じでテンション上がりながら勉強できた。
資格試験の勉強で楽しいと感じたの初めてかもしれない。
今まで資格って
「苦手克服のために勉強するモチベーションを高める」
みたいな理由で勉強することが多くて
結構苦痛を感じること多かったの。
苦手なのにモチベーションもクソもないわな。
帰宅してからは
ひたすらSwaggerについてドキュメントとGitHubのソース読んで
チュートリアルや紹介スライドを読み漁るタイムしました。
REST APIについてサンプルコードを探しつつ試したい。
APIサービス良いなぁ。SwaggerとLambdaで何かつくってみたい。
GAからPV数をJSON形式で出す.pyがあるのだから
せっかくならPV数でもっと遊べる簡易ツール系でも良いなぁ。
空前のAPIマイブーム
コード
動くコードを書ける
↓
デザインパターンを学ぶ
↓
現状に即したコードを書ける
↓
リファクタリングを学ぶ
インフラ
安定稼働させることができる
↓
監視について学ぶ
↓
リクエスト急増への耐久性
↓
セキュリティについて学ぶ
フロント
興味があればやる
主にプライベートで何かする際に
こういった流れで学んでいきたいな
と、ざっくりまとめました。
浅く広くよりも
何かに特化して、専門性を高めていけるようになりたい。
ただ、まだエンジニアとして働き始めて3ヶ月なので
とりあえずアンテナ高く興味をもった分野は首を突っ込んでいきたい。
既に矛盾しまくっているけれども、長期目標(高い専門性)を忘れずに
短期目標(高いアンテナ)に集中します🙋
最近よく思うのは
理解の浅さに無自覚で
「わからないこと」
に気づけていないことがあるなぁと感じる。
正確には、わかったつもりになりがちで
頭のすみでは(ここ、わかっていないかも)って、一瞬気づくのに
流してしまっているときがある。
きちんと立ち止まる習慣をつけたい。
どうしても焦ってしまうな。
役に立てているのだろうかと思うけれども
下駄を履かせてもらったり
教えてもらったりして何とかこなしていることが多くて
実際には、現状あまり役に立っていないとしても
おそらく焦らずに積み重ねていかないと、ただ空回るだけだし
落ち着いて、切り替えを意識していけたら良いなぁ。
一次ソースの信憑性の高さにとても効率の良さを感じる。
ただ英語をもっと母国語レベルで読めたら良いのにと思う。
慣れなんだろうなぁ。慣れよう。
技術のおかげで
ほんの短期間でも数え切れないほど得るものがあって
より知識を深めたいと思うし
より人と交流して、切磋琢磨したいと思うようになったの。
今日は何故かいろいろと思うことがあって
考えたことを雑にどんどん書いてしまった。
とりあえず寝ます。おやすみなさい🐰