AWS re:Invent 2019 Containers re:Capに行ってきました。
re:Inventは毎年ラスベガスで開催されるAWSの新機能発表イベントです。
今回のセミナーは、そのイベントで発表された内容の中でも
コンテナ技術に限定して解説するセミナーでした。
特に中盤以降から
「難解だなぁ」
と感じたけれども、このセミナーを聴講したことで
ECSやEKSのサービスを実際にさわってみたいな
と、思えたので
参加してよかったのかもしれない。
個人用のメモです。
あとAWSLoftのキャンディを貰ったの。
かわいい〜
本日も1日リモートでした。
家にいると集中するの難しいので結局コワーキング行きました。
今までVimの機能追加はしないと思っていましたが
魂を売ってカスタマイズしていくことにしたの。
Neovimについて軽く調べたけれども
色々なネーミングセンスがいちいち中二病で良い感じだなと思いました。
あとは週末などにPCを2台使って
自宅の暗号化されていないWi-Fi下で(公共WiFiはダメ🙅)
SSL暗号化されていない状態でフォームを入力をして
wiresharkで自分のPCの情報がどこまで見ることができるのか
試すやつやりたいです。ハッキングごっこ😃楽しそう。
OS自作の導入部分を進めます。
そしてラズパイは通販で購入しました。
届くの楽しみだなぁ。
そういえば週末にネイル行ったの
かーわーいーいー
ここ最近で一番お気に入りのデザイン
ってわりと毎回言っているけれども
ネイル変えるたびにうきうきするので良い。
今日は初めてのフルリモートだったの
せっかくリモートOKなら
普段仕事では行けないようなところで作業したいなぁと思って
一人でカフェ作業とかでも良かったんだけど
初めてで少し不安だったので
同僚たちと永田町のコワーキングスペースGaiaxに行きました。
何かわからないなぁってときだとかに
気軽に聞ける感じでやりやすかったし
どういう会話をしながら仕事を進めているのか
身近で見ることができたの新鮮でした。
いつもは背中を向けてしまっているし
なかなか具体的な会話内容までは耳に入ってこないもんねぇ。
たまには気分転換になって良いなぁと思いました。
お昼はワンプレートのビュッフェスタイルでした。
平日は800円くらいで提供しているらしい。
なかなかコスパ良い感じ😃
また行きたいなぁ。
**GitHubの問題解消する
**- 旧アカウント(suwa33)からメインアカウント(suwa3)にオーナー移管
方法: リポジトリのSettings => Danger Zone => Transfer ownerhip
- suwa33の方はexampleeeeにする
- Organizationsをsuwa33で作成してHP(GitHubPages)移管
- GitのCommit AuthorとCommiterを変更する(草移管)
- GitHubPages死回避
今日の目標である、GitHubの整備は完全クリアです!
GitHubのアカウントを統合させました。
理由は
プライベート用のGitHubアカウントと
仕事用のアカウントがそれぞれあって
2つの鍵を管理していくのが大変だったのと
MacBookAirが死にかけていたので
なんとかGitHubの内容だけでも脱出させておきたかったからです。
リポジトリの避難 まずsuwa33アカウントからsuwa3アカウントへリポジトリを避難させます。
実際にはリポジトリのオーナーを変更する設定になります。
避難させたいリポジトリのSettingsを開いて
一番下のDanger Zoneまでスクロールし、Transferをクリック
Typeするよう言われた内容をコピペして
引越し先のアカウント名を入力します。
しばらくすると
引越し先のアカウントで登録してあるメールアドレスにメールが届きます。
メール内に
To accept the transfer, visit this link:
と書かれた先にリンクが続くのでクリックします。
このときの注意点で
旧アカウント(ここではsuwa33)からログアウトをして
引越し先のアカウント(ここではsuwa3) にSign Inしてから
メール内のリンクを踏んでください。
成功すると、リポジトリが移行してきています。
GitHub pagesが死ぬのを回避 オーナー名が変更になるため
GitHubの静的サイトのホスティングが適用されなくなりページが死にます
暫定的な対処として以下を行います。
旧アカウントのオーナー名(username)を適当に変更 引越し先のアカウントでOrganizationを作成 Organizationに旧アカウントのオーナー名をつける GitHub静的サイトのリポジトリを移管
↑主な流れは記事上の「リポジトリの避難」と同様 具体的な方法を書いていきます。
GitHubの静的サイトがかつてあった旧アカウント(suwa33)のSettingsから
AccountのChange usernameを選択して
オーナー名の変更をします。
色々聞かれます。
コーチとしてDjangoGirlsのワークショップに参加しました。
先日、AWSのハンズオンを主催してみて
「参加する側よりも主催する側の方が
勉強に繋がって成長できるのでは」
と感じたのをキッカケに
自分自身が理想としていたDjangoGirlsのハンズオンに
スタッフとして参加してみようと思いました。
受けた質問を一通りまとめて、躓きやすいポイントを整理しながら
「どういったサポートが相手のためになるのか、どういった伝え方がスムーズに受け入れられるか」
など考えました。
ただ訊かれたことに答えるだけではなく
その周辺情報を伝えることで、より理解が深まる場合もあると思うのだけれども
もともとインフラよりの方と
フロントよりの方では質問内容や興味のもちかたの傾向がかなり違うだとか
非エンジニアの方への伝え方で、なるべく専門的な用語を使わないだとか
テクニックが要るなぁと感じました。
チュートリアルの完成度の高さがあってこそ
こういった面について考えることができるのだなぁ
と思いました。
まだまだ勉強不足な部分たくさんあるので
これからも頑張りたいです。
今日の収穫、いっぱいあったのですが
個人的に面白いなと思ったのが
DjangoのMTVという考え方で
Laravelの話も少し出ていてわかりやすかったです。
Djangoの魅力をもっと知りたいなと感じました。
自分で書いたものをどんどん試して改造してみたい〜😃
あとはFlaskというフレームワークの存在を知ったので
これも軽く試してみたいです。
初めてDjangoGirlsのハンズオンに参加したとき
Django自体の魅力はもちろん
チュートリアルの完成度の高さと
コーチ役との距離感のちょうど良さと
DjangoGirls代表であるマミさんの牽引力に惹かれて
「このコミュニティに所属したいなぁ」
と、一目惚れに近い気持ちになったの。
今後も、開発コミュニティを通して交流を深めつつ
技術の幅を広げていきたいなと思いました。