じぶんの、このツイート
読書くらいしか楽しみがなくて
このころは多分Pythonなど触りはじめた頃で
どういった方向性でいこうか悩んでいた時期だったの。
海外文学が好きで
それはハズレが少ないという理由なのだけれども
現実逃避の手段として読書をしていて
読み終わると、また現実が待っているの
結構しんどく感じた。
この数ヶ月後にWebアプリケーションの構築をしはじめて
勉強会への参加や、就職活動を通して
ひととの交流が自然と増えてきたの。
まず活発なコミュニティが沢山あることが驚きだった。
勉強して、交流して、情報を交換・共有して
ひとの役に立てて、技術を磨いていくのワクワクする。
まさしく切磋琢磨だなぁとおもった。
難しくてわからんなぁとおもうこと多いの。
人間には難しすぎるのでは?
と毎日のようにおもう。
完全な独学は相当厳しいと感じる。
けれども、そのおかげで
ひととの関わりが増えているところあるなぁ。
いまこの時代にうまれて良かったかもしれないなとおもうの。
いろいろなことにワクワクできるもんねえ。
上京してきたのも大きな要素だとおもう
なにより、ずっとやりたかったことが出来るというのが嬉しい。
体調不良でお休みしていたのだけれども
午前中は夢の中でお仕事していて
寝ぼけてそのままSlack書き込んでいて
焦って消しました。
今夜きちんと眠って
明日には全快していたいなぁ。
自信がないなぁと感じることが増えてきた。
好きなことで努力をして
周りがそれを認めてくれて
その上で多くのひとと交流して
という流れ、社会生活を送る上でこれ以上ない幸せだと感じているの。
周囲との比較や、自分自身に課している課題が大きすぎるのかもしれない。
周りに認められるだけでなく
自身の成長を振り返ることも必要なのかなぁ。
例えば
「吸収が速い」
というのは、比べる対象があってのものなので
そういった軸以外で考えたい。
たまに、不安にかられて作業をしているときがある。
6月の終わりにもそんなときがあったな。
作業しないと不安になる。
数ヶ月に一度ある中毒症状みたいなものかな。
あとはひととの距離感かなぁ。
こちらは正直なところ正解がわからないのつらい。
職場での人付き合いで
例えば一緒にランチに行くだとか
プライベートな話題だとか
今までの職場ではほとんどなくて
抵抗感なく馴染めたのは、とても新鮮で嬉しいのだけれども
どのあたりが適正なのかわかりづらいと感じる。
特に初対面のひとと雑談するとき
相手の考え方や仕草を見ることに集中してしまって
あまり自分のことを話したくないなぁと感じることが多いの
話す必要がなさそうに感じるというか
でもやっぱり話したくない気持ちがつよい気もするな、わからん。
悪癖だなあとおもうの。意識してなおしたい。
いま6月のblogを読み返していて
Docker何も分かっていないし
Vimの使い方も分かっていないし
こいつ何も分からず勢いで構築しているな?
ってすごく分かるの。
確かにこれはいろいろな意味でヒヤヒヤするわ。
6月の私が今日のblogを読んだらどうおもうのかなぁと考えると
贅沢な悩みにも思えてきたので寝ます。
帰宅してソファに横になった直後記憶ありません。
スマートウォッチの睡眠モニターをチェックしたら
3分間の浅い眠りの直後に深い眠りになっていて
おそらく眠り始めて3分で爆睡だったのかなってかんじです。
詰め込み過ぎていない?
と心配された。
もう半年くらい前から、いろいろな人に心配される。
好きなことは熱中しやすいタチではあるけれども
確かに、ここまでのめり込むのなかなか無かったかもしれない。
あまり学んでいるとか、勉強している感覚ではなくて
「これなんか便利っぽいので試してみよう」
「なんかわからんけどできた」
「こういう部分で便利かもしれない」
「もしかしてこのツール最強なのでは?」←ここの感動にやみつきになる
って流れでやってきたので
初めてスマホを買ってもらって
いろいろなアプリを試しにDLして
スマホの便利さに感動している感覚に近いかもしれない。
高校生の頃は、Webサイトを作るのにハマったけれども
日々新しいタグを知ったり覚えたりすることが楽しみだったので
感覚としては近いのかなあと感じる。
どんすわサーバー内に入って
Nginxの設定ファイルどこにあるのかなあと探して見つけました。
/etc/nginx$ cat nginx.conf
出てきたnginx.confをcopyして
ローカルのdon.suwa3.me-ansibleに追加したらGitHubにpushです。
https://github.com/suwa3/don.suwa3.me-ansible/blob/master/nginx.conf
ついでにyamlも追加
- hosts: all tasks: - name:nginx.conf become: yes template: src: nginx.conf dest: /etc/nginx/nginx.conf owner: root group: root mode: 0644
そういえばポートを22222に変更していたので
ポート番号の変更を追記しました。
$ sudo vi ansible.cfg [defaults] hostfile = ./hosts remote_port = 22222
playbookしてみます。
$ ansible-playbook -i hosts nginx.yaml ____________ < PLAY [all] > \ ^__^ \ (oo)\_______ (__)\ )\/\ ||—-w | || ||
無事okでました〜
やったねえ
まずDocker Hubで使いたいイメージを探します。
公式のものなど、なるべく信頼できるイメージをつかった方が良さげです。
Django Girlsチュートリアルでつくったものはこちらです。
$ ls blog manage.py myvenv README.md db.sqlite3 mysite requirements.txt
元になるイメージはpython:3.7.5-slim-busterを選びました。
Django起動時に打ち込んでいるコマンドを
Dockerfileに書き込んでいきます。
$ vi Dockerfile
FROM python:3.7.5-slim-buster COPY . /app/ WORKDIR /app RUN pip3 install -r requirements.txt RUN python3 manage.py collectstatic –noinput CMD python3 manage.py runserver 0.0.0.0:8000
イメージ名にはわかりやすい名前をつけて
タグにはバージョン(日付や0.1.0など)を指定してあげると良いです。
無記入だとlatestになります。
$ docker build -t [イメージ名]:[タグ] . 例えば $ docker build -t djangogirls:0.1.0 .
最後のドットを忘れないように注意です。
一覧を出すには
$ docker images REPOSITORY TAG IMAGE ID CREATED SIZE djangogirls latest 53a38ee83c1a 24 minutes ago