usermod/cronでdocker-compose

本日のTODOリストです。 ポートを変えるのは気休めだけれども、やってみたいなあと思います。 ユーザー名を変えるのはできた! Linuxのユーザー名を変更する - そんなこと猫でもできる そんなこと猫でもできるらしい。 うさぎでもできるかな。 $ sudo docker-compose run –rm web bundle exec bin/tootctl media remove –days=25 このコマンドをcronで実行しようとおもって調べた。 # docker-composeコマンドについて - docker-compose.ymlがある場所で実行される - ファイルパス-fでdocker-compose.ymlがある場所を指定して実行させることも可能 (下記参照) $ 0 0 * * * docker-compose -f /******/*******/mastodon/docker-compose.yml run –rm web ….. - rootのcrontabに設定する場合はsudoは不要 - crontabは各ユーザーそれぞれにcrontabがある - rootになった状態で crontab -u(ユーザー名)のようにすれば、それぞれのcrontabを見ることができる - ユーザー名-uを指定しない場合は、今のユーザーのcrontabが表示される cron 3ステップ 1.cronでやる前に手動で動くか確認。 2.動いたらcronで毎分確認。 3.動いたら定時で確認。 最近、難しそうだなあってことでも 「調べてやってみればできるのでは?」 ってきもちになってきた。 そして、案外やってみればできるということに気づいた。 とにかくどんどん行動してみている。 たのしいー ちなみにs3のビフォーアフターです! 画像削除、成功です。やったねえ

パーティション設計/media remove on Docker

最近言われて嬉しかった言葉は 「戦闘民族だよね。戦い生きるみたいな生き方をしている」 です。 精神的腕力のあるゴリラを目指している身としては身に余る言葉です。 なんか殺傷力高くて瞬発力ありそう。 media削除のコマンドを試す前に 「メディアストレージの容量を確認して、ビフォーアフター見てみたいなあ」 と、いうことで postgresqlが稼働しているdisk容量を確認するコマンドを調べたの。 $ df -Th dfコマンドにType付き&人に優しいhumanizeな表示で見ることができました。 /dev/xvda1 20G 13G 7.0G 65% / ふむふむ。 ラズパイも見てみました。 /dev/mmcblk0p1 vfat 253M 41M 213M 16% /boot mmcblk0p1で調べたらSDカードのパーティションとのこと。 ふん?? (下記サイトより引用) ふむふむ。 fdiskの操作方法 また、重要なのが「swap」パーティションだ。 このパーティションはメインメモリが不足しているときにメインメモリのかわりとして使用できる領域のことだ。 これは高価なメインメモリを安価な記憶媒体で補うと同時に、メインメモリ以上の容量を確保するため、比較的に昔からある仕組みだ。とても便利だし、設定しない理由はない。 やたらと大きくしてもパフォーマンスは発揮されないので注意しよう。 Linuxのパーティションとは?とパーティションの区切り方を詳細解説 https://eng-entrance.com/linux-partition パーティションの中でもswapって大事なんやなー swap領域を確保する一番手っ取り早い方法として、EC2のインスタンスストアスワップボリュームがあります。 これは、EC2のインスタンスタイプがm1.smallとc1.mediumのときのみ /dev/xvda3ないし/dev/xvde3という900MBのmkswap済みディスクが EC2のブート時に自動で提供されます(デバイス名はAMIによりまちまちです)。 他のインタンスタイプではm1/c1ファミリーであっても提供されず、 またManagement ConsoleやAWS APIでは本ボリュームを確認できないことに注意しましょう。 Amazon EC2(Linux)のswap領域ベストプラクティス | DevelopersIO https://dev.classmethod.jp/cloud/ec2linux-swap-bestpractice/ swapの設定しなきゃ!! してた!!! 全く記憶にないけど、とりあえずコピペ頑張ったんだなってきもちです。 $ sudo docker-compose run –rm web bundle exec bin/tootctl media remove –days=30 ↑いろいろ脇道にそれましたが、画像削除のコマンドを打ってみました。 error

Raspberry Piにsshログイン

Raspberry Piにsshログインしてみました。 わあい 新しいサーバーにログインするのわくわくする。 そして、自分用の小さな庭って感じする。 ここで何してもいいんだなあ。 さっそく海外からアタックきていました。 ポートの設定やセキュリティの整備するところからだな。 夕方頃から落ちこみモードでした。 たまには気のすむまで落ち込もうとおもって、しばらく凹んでいました。 そのあとはなんだか落ち込みながらも話し合いが進んで 平和的に(?)解決の方向に進みました。 これから、より身を引き締めて勉強していきたいし 精神的腕力のあるゴリラを目指します。

中華街/外部メディアファイルを削除する

なんちにくはらむーさんらと中華街で食べ歩きしました! 小籠包だよ。 今まで小籠包を誤解していたの。 お饅頭の類だとおもっていた。 いくらやプチトマトの仲間なんだということを知った。 おいしかったなあ。また食べたい。 最近ほんとうに忙しくて、余裕がなくて こうやって作業優先しないで、何も考えずに話して食べてってするの なんだか現実味がなかった。 こういう時間も大切なのかもしれないと思いました。 そのあとはコメダに移動して作業です。 むーさんと渋谷まで行って嶋田さんと顔だけ合わせてバイバイしました。 渋谷の宮益坂をのぼった先にあるコメダは何故かいつも集中できるの。 git pushしようとしたら、このコマンドで設定をしてくださいと言われた。 設定しようとしたらコンフリクト起こしていたため 一度git pullして設定しろと言われ、その設定でうまくいったので 再度pullして、その後はいつも通りいい感じで終わりました。 最後にgit remote -vでリモートブランチのブランチが確認できます。 Dockerで構築したMastodonの外部メディアファイルを削除する方法 ここを参考に画像削除のcronコマンドを書きました。 らしおさんに教わったコマンドでは $ –rm web bundle exec bin/tootctl media remove –days 1 確かこんな感じで ただ–days 1だと「やっぱりやりなおしたい」とおもっても 一日前までの画像を消しちゃったらtestしづらいね、ということで --days 30 「あ、まちがえた」 --days 29 「もう少し違う方法したいかも」 --days 28「cronで設定したいなあ」 --days 27「Ansibleで設定したい〜」 みたいな感じで30回くらいtestできるといいよねってことになり --days 30から行ってみたいと思います!

Ruby予習/Raspberry Pi用途

午前中は病院はしごしました。 (最近忙しいなあ) とは、おもっていたのですが 無理をすると知らないうちに病気になっていたりするので そのあたりのバランスが難しいなあと思いました。 特にスケジュールは詰めすぎないように気をつけたいです。 ちょこちょこRubyのおべんきょうしています。 来週末にRuby on Railsハンズオンに参加するので、その予習です。 まだまだ先は長いなあと感じる。 夜はRaspberry Piがset upされるのを眺めていました。 フォントがかわいい、Raspbianだから? Debianもこんなかんじのフォントなのかしら 自鯖運用ラズパイでWordPressか (AWSはdon.suwa3.me用なので無料枠こえてしまいそうだから) GitHubなどで静的サイトジェネレーターかで迷っている。 ラズパイは物置化して、blogは後者になりそうな予感。
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