ピカの映画、お仕事終わりに行けるかな?
とおもったけれども
金曜日に行けたら行きたいなあ
みたいな感じになりそう。
金曜日がむりだったら土日かなあ。
もふピカ早く観たいのo’ᆺ’o
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お仕事するときノートにメモをとっていたんだけど
PCのメモ帳にとるようにしたら
パッと見やすくなったし、メモからcopy&pasteでいけるから入力ミスも減った気がする。
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あとはノートにマニュアルを手書きしていたけれども
朝の時間ちょこちょこ使ってExcelにmyマニュアルつくりたい。
「これどうやるんだっけ?」
ってときに、検索で見つけたいし利用したいの〜〜。
ふむむ
テトリスについて考えていた。
どうしても置く場所を見つけられない場合に
仮置きして、あとから隙間を埋めるのだけれども
最低でも2マス以上は余裕をみて置くの。
そもそも
「次のブロックが置けない」
というような状況にしないのが正しい。
テトリスのパターンについて演習したいなとおもって
レーザーカッターで自分用にテトリスパズルつくろうかとおもったの。
テトリスの敷き詰めについて調べていたらPythonでシュミレーションしている人がいた。
テトロミノ敷き詰めパズルを量子コンピュータ(シミュレータ)で解いてみる
これ組み合わせれば良いね!
わーい作ろう(っ˘꒳˘c)
コツコツ長文を解きながら英単語帳つくるのやっているの。
前回の試験結果が残っているはずなので、それも見直してみる。
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ひとりのアカウントのトゥートを、全BT全リプライとかいうのを3日間やることになった。
正直リプライはそこまで大変ではない。
適当な返事をサッと思いつくの得意かもしれない。
BTが何故かたまにウッてなるので、ぼちぼちBTして取りこぼしたものは朝方にまとめてBTしようとおもいます。
夜はjp飲み会でした。
Knzk.meユーザーなのに参加するっていう🙋
たらこのアヒージョ初めて食べたの。
うまうまだった♡
パクチー部活動したいですね。
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Markdown Tootについて
これ、リンク先のGitHubでも賛否両論の賛優勢なかんじで
「要らんやろ」
って意見ももちろんあるんだけど
ここ数日間ふむーっておもっていたの。
不要とおもえるような機能でも、仮に合理的ではなくても
「あれば楽しいよね」
って気持ちになれるなら、わたしは良いとおもうんだけどなあ。
なんだかロマンをかんじる。
遊び心すきだよ。
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Twitterや大手企業や
もっと広くつかわれているサービスが、
「ここオリジナルのMarkdown記法でやります」
というのと、マストドンでやるのとはまた別な気がするの。
いつか実装されたら嬉しいなあ。
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マストドンについてや、その他についても
何か呟くと何かしら反応があるんだろうけれど
結局、自分の意見をいうのはblogが書きやすいのね。
なんとなく使い分けしているんだろな。
科学未来館へ行きました。
ゆりかもめに乗ったの、とても久しぶりだった。
前に乗ったときはこんなに
「海や建物が綺麗だなあ」
っておもったかな?
ふだん渋谷の雑多なビルのなかでお仕事しているので
同じようにビルがたくさんあるのに、整然と並ぶ姿が新鮮でした。
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ASIMOさん。
走ったり、ケンケンしたり、ボールを蹴ったりする動く姿を間近で見ることができた。
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「今後ロボットがより身近な存在になったとき、仲良く暮らしていくことができるでしょうか」
「大切なのは、ロボットとの付き合い方を皆さんそれぞれが考えていくことです」
なるほどー、とおもったの。
ASIMOさんに言われるとグッとくるね。
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3日間くらいに分けて科学未来館でのことを書きたいくらいだけれども
気合い入れて書きます。
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常設展のひとつ
インターネットの物理モデル。
個人的にこれが一番テンション上がった展示かもしれない。
白と黒の玉はそれぞれ0と1のbitを表してして
手渡されたスティックに
1バイト文字を選んで登録するの。
インターネットということでAからEまでの端末機が用意されていて
送信機を選んで受信機を指定する形になっていました。
送信機に玉(bit)をセットするのだけれども
4つの玉でネットワークアドレス、その後ろでホストアドレスを指定していて
最後に自分で決めた文字コードのスティックを置くの。
写真とりわすれたので手描きw
送信機です。
青矢印のように玉を手でセットして
赤矢印のボタンで送信!でした。
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物理モデルの中心には塔のようなターミナルルータと
ネットワークルータが据えられていて
その中を玉がくるくるとまわり
ホストアドレスとネットワークアドレスをそれぞれ読み取って
指定した受信端末(A〜E)に届けられるという仕組みでした。
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手を動かして仕組みを目で見ることができるような大掛かりな装置で遊ぶ機会
なかなかないというか、恐らく初めてで
かなりテンションが上がりました。楽しかったです。
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以上、ゆりかもめとASIMOさんとインターネット物理モデル
科学未来館での3大「グッときた」でした。
また行きたいなあ。