circleCI

Publish date: Sep 14, 2019
Tags: circleci

circleCIの設定をやってみました。

Continuous Integration and Delivery - CircleCI

まずgit hubアカウントでユーザー登録を済ませたら

なにかを自動化するリポジトリを選択して

以下ターミナル

サンプルコードはここ参考にしました。

CircleCIでのPythonアプリケーションの構成-CircleCI

config.ymlの中身はこんなかんじです。

$ mkdir .circleci
$ cd .circleci/ $ vi config.yml $ git add config.yml $ git commit -m ‘config.yml’ $ git push

$ cd ../ $ source myvenv/bin/activate

 => venvの中に入る場合

$ pip freeze

 今入っているパッケージの情報を表示

$ pip freeze > requirements.txt

 => そしてgit push

ふむ

大人数で管理しているリポジトリなんか

みんなブランチ編集して

成功しているのかどうか一つ一つテストするの

確かに大変そうなので、これは便利だなあとおもいました。

バッヂも付けたよ。

Status BadgesのコードをコピペしてREADME.mdに貼り付けたの。

こんな感じで緑のバッヂがついた。

ちょっとかっこよくなった、やったねえ🙋‍♀️