pixela
https://twitter.com/a_know/status/1211083167249006592?s=20
開発者ご本人から反応頂けて
びっくり嬉しい恐縮
寝起きから手に汗かいたよ😃
Twitterすごいな..
ということで
さっそくツールチップ表示に挑戦してみました。
実はjQuery未経験で
「いつかやらなきゃなぁ」
と思っていたので、とても良い機会なので勉強してみました。
まずはhttps://jquery.com/を読む!なるほど〜
カスタムHTMLの中身を書きます。
div id でidを指定して
$('セレクタ').メソッド(引数); で読み込めるんだねぇ。
主な使い方は以下を参照にしました。
https://www.notitle-weblog.com/getting-started-jquery
<!-- jQuery本家CDN --> <script src="https://code.jquery.com/jquery-3.3.1.min.js"></script> <!-- Pixela --> <div id="svg-load-area"></div> <script src="https://unpkg.com/tippy.js@3/dist/tippy.all.min.js"></script> <script> document.addEventListener('DOMContentLoaded', function(){ $('#svg-load-area').load('https://pixe.la/v1/users/suwa3/graphs/wp-graph?mode=short', function(){ tippy('.each-day', { arrow: true }); }); }); </script> <div style="text-align:center;">Powered by <a href="https://pixe.la/" target="_blank">Pixela</a></div> こんな感じで表示されるようになりました👏
やったね~
https://wp.suwa3.me/2019/12/25/pixela%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e8%8d%89api%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9%e3%82%92%e5%88%a9%e7%94%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e3%80%81wordpress%e3%81%aepv%e6%95%b0%e3%82%92github%e9%a2%a8%e3%81%ab/
こちらのblog内容の続きです。
準備内容だとか箇条書きな感じになっているので
もう少し丁寧に書きます。
まず、GitHub風に草を生やすことができるPixela
超かわいい!!と、見た瞬間一目惚れして
ぜひこれでblogのPV数をサイドバーなどに表示させたいと思いました。
(スマホの場合は下にスクロールしてもらうと記事&検索窓の下に表示されます)
順序としては以下のとおりです。
PixelaでユーザーとIDを作成してグラフを表示させてみる PV数を調べるため、対象blogにGoogleAnalyticsを導入する GoogleAnalytics APIを利用してjsonファイルをDLする PythonでjsonファイルからPixelaの求める出力ができるように整形する ディレクトリをサーバーなどに置いてcron実行させる htmlにで埋め込む PixelaでユーザーとIDを作成してグラフを表示させてみる https://pixe.la/
こちらのサービスですが
基本的にすべてWeb APIで構成されるサービスになるため
ユーザーやIDの登録など、設定もAPIで行います。
初めはユーザー登録からAPIで設定することにハードルの高さを感じたのですが
使ううちに、無駄がなくて洗練されているなぁと感じるようになりました。
以下の
a-know には自分の希望ユーザー名
thisissecret にはパスワードを入力します。
$ curl -X POST https://pixe.la/v1/users -d '{"token":"thisissecret", "username":"a-know", "agreeTermsOfService":"yes", "notMinor":"yes"}' 成功すると以下が表示されます。
{"message":"Success.","isSuccess":true} test-graph には希望するID(URLに使われます)
graph-name には希望する名前
commit には希望する単位(kgやmなどでもOK)
int は、今回はPV数ということで整数を扱うのでそのままです。
shibafu には色を入力します。
green,red,blue,yellow,purple,blackから選べます。
$ curl -X POST https://pixe.la/v1/users/a-know/graphs -H 'X-USER-TOKEN:thisissecret' -d '{"id":"test-graph","name":"graph-name","unit":"commit","type":"int","color":"shibafu"}' 成功すると以下が表示されます。
{"message":"Success.","isSuccess":true} ブラウザで以下にアクセスします。
a-know にはユーザー名 test-graph にはIDを指定してください。
https://pixe.la/v1/users/a-know/graphs/test-graph
(ユーザー名にsuwa3/IDにtest-graphを指定した例)