2019年ふりかえり

GitHub 🎉GitHubデビュー🎉 だいたい6月の終わり頃だったので それはもう、最初の頃に比べたらgitコマンドにだいぶ慣れたな感があります。 初めてのリポジトリは、Docker上でOSSのSNSを構築したものだったので 実はプライベードで管理されているので表には出ていません! ※年末、急に草が増えているのはLuaでテトリスを書くのにハマったのが大きいと思います。 技術系イベント 頻度としては6月頃から参加し始めたため、毎週何かしらのイベントには参加しているペースです。もくもく会、LT、ハンズオン、モブプロ、カンファレンス、セミナーなど様々な形式のものに参加しました。 参加 第53回【フリースタイル】PORTもくもく会【学生歓迎!】 - connpass 初めての勉強会参加でした。初参加のときには「いつかLTやってみたいなぁ」という感想。ちなみにこの勉強会は毎月開催されていて、その後はほぼ皆勤です。9月と11月には、念願のLTにも挑戦しました。 オープンソースカンファレンス2019 Nagoya - オープンソースの文化祭! こちらもOSC初参戦。直近が名古屋開催だったので東京から名古屋まで新幹線に乗って向かいました。ラズパイやgitのセミナーに参加して、こういった形式のものをカンファレンスというのか〜といった印象でした。 Japan Tour in Summer: Java & k8s on Azure まつり@女子部 - connpass Java女子部が主催で、Microsoftが会場のKubernetesハンズオンに参加しました。まだDokcerをツールとしてなんとか扱えるかなレベルだったのに🐳。ゴツい感じでしたが、モブプロ形式を経験ができたのが収穫でした。女性インフラエンジニアのターミナルは半透明率が高くて、(可愛い..!)と思ったので早速マネしました。 オープンデベロッパーズカンファレンス2019 - オープンソースの文化祭! 東京での開催だったので参加しました。サイボウズさんのブースで自作OSの緑本と出会いました。 PythonでWebアプリを作ろう [女性対象/男女コーチ◎] 2019.9 - connpass DjangoGirls主催のDjangoチュートリアルをつかったハンズオンです。初めてプログラミングに「触れた」という感覚がありました。その後も数回参加して、現在はスタッフ側でコーチ役として参加しています。 ProLabo(プロラボ)渋谷もくもく会(#駆け出しエンジニア or 初心者歓迎)#9 - connpass こちらもPORT同様「もくもく会 + LT」形式です。いつかプロラボでもLTしたい! AWSome Day 2019 東京 | AWS AWS主催のセミナーに参加しました。知っている内容も多かったけれども、全体像を把握するのに役立ちました。最後にAWS認定資格の例題がいくつか出され、分かるものが多かったので試験を受けてみたいなと思いました。 平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座 〜jus黎明期編/UNIX Fair編〜 - connpass 参加者の7割が昭和生まry。シグマ作戦初代リーダーである岸田孝一さんの講演を聞きたくて行きました。社会科って苦手だったのですが、『興味がある事柄の歴史を学ぶのは楽しい』という発見がありました。 [秋葉原] 初心者向けPython入門会 スクレイピング編 (初心者大歓迎!) - connpass どういった仕組みでスクレイピングしているのかというのを、手を動かしながら学べました。事前知識ほぼゼロでしたが、レベル感的に丁度良かったです。 PHP Conference Japan 2019 - #phpcon

目標リファクタリング

目標のリファクタリングやる😃 まず https://wp.suwa3.me/2019/12/15/%e3%82%84%e3%82%8a%e3%81%9f%e3%81%84%e3%81%93%e3%81%a8%e9%80%94%e4%b8%ad%e7%b5%8c%e9%81%8e/ こちらには LT慣れする ハッカソン参戦 チューターやってみる 技術的な何かで30pほど書く&製本 AWSの資格挑戦してみる OS自作 ラズパイで何か作る この目標が書かれていて このblogのObjectiveには https://wp.suwa3.me/%e3%81%93%e3%81%ae%e3%82%b5%e3%82%a4%e3%83%88%e3%81%ab%e3%81%a4%e3%81%84%e3%81%a6/ don.suwa3.me: 保守/管理 Web制作: Nuxt.js/Illustrator Connpass: 交流/ハンズオン月に2回目標 WordPress: 自前運用する Life: 部屋をきれいに保つ/季節の花を飾る インフラ: Mastodonマスター追従/Bot管理 この目標が書かれているのね 目標が渋滞しているので、まとめます!! LT慣れする ハッカソン参戦 チューターやってみる 技術的な何かで30pほど書く&製本 AWSの資格挑戦してみる OS自作 ラズパイで何か作る don.suwa3.me: 保守/管理 Web制作: Nuxt.js/Illustrator Connpass: 交流/ハンズオン月に2回目標 WordPress: 自前運用する Life: 部屋をきれいに保つ/季節の花を飾る インフラ: Mastodonマスター追従/Bot管理 ざっくり分類すると コミュニティ参加 - DjangoGirlsスタッフ: 継続 - 自作OSもくもく会: 参加予定 - ラズパイもくもく会: 参加予定 - ハッカソン: 調査中 資格取得 - AWS認定資格: 受験予定 - 情報処理技術者試験: 受験予定 - LinuC: 調査中 保守運用

Pixelaでツールチップを表示させてみる

https://twitter.com/a_know/status/1211083167249006592?s=20 開発者ご本人から反応頂けて びっくり嬉しい恐縮 寝起きから手に汗かいたよ😃 Twitterすごいな.. ということで さっそくツールチップ表示に挑戦してみました。 実はjQuery未経験で 「いつかやらなきゃなぁ」 と思っていたので、とても良い機会なので勉強してみました。 まずはhttps://jquery.com/を読む!なるほど〜 カスタムHTMLの中身を書きます。 div id でidを指定して $('セレクタ').メソッド(引数); で読み込めるんだねぇ。 主な使い方は以下を参照にしました。 https://www.notitle-weblog.com/getting-started-jquery <!-- jQuery本家CDN --> <script src="https://code.jquery.com/jquery-3.3.1.min.js"></script> <!-- Pixela --> <div id="svg-load-area"></div> <script src="https://unpkg.com/tippy.js@3/dist/tippy.all.min.js"></script> <script> document.addEventListener('DOMContentLoaded', function(){ $('#svg-load-area').load('https://pixe.la/v1/users/suwa3/graphs/wp-graph?mode=short', function(){ tippy('.each-day', { arrow: true }); }); }); </script> <div style="text-align:center;">Powered by <a href="https://pixe.la/" target="_blank">Pixela</a></div> こんな感じで表示されるようになりました👏 やったね~

Pixelaという草APIサービスを利用して、WordPressのPV数をGitHub風に草生やしてサイドバーに表示させたい(丁寧に)

https://wp.suwa3.me/2019/12/25/pixela%e3%81%a8%e3%81%84%e3%81%86%e8%8d%89api%e3%82%b5%e3%83%bc%e3%83%93%e3%82%b9%e3%82%92%e5%88%a9%e7%94%a8%e3%81%97%e3%81%a6%e3%80%81wordpress%e3%81%aepv%e6%95%b0%e3%82%92github%e9%a2%a8%e3%81%ab/ こちらのblog内容の続きです。 準備内容だとか箇条書きな感じになっているので もう少し丁寧に書きます。 まず、GitHub風に草を生やすことができるPixela 超かわいい!!と、見た瞬間一目惚れして ぜひこれでblogのPV数をサイドバーなどに表示させたいと思いました。 (スマホの場合は下にスクロールしてもらうと記事&検索窓の下に表示されます) 順序としては以下のとおりです。 PixelaでユーザーとIDを作成してグラフを表示させてみる PV数を調べるため、対象blogにGoogleAnalyticsを導入する GoogleAnalytics APIを利用してjsonファイルをDLする PythonでjsonファイルからPixelaの求める出力ができるように整形する ディレクトリをサーバーなどに置いてcron実行させる htmlにで埋め込む PixelaでユーザーとIDを作成してグラフを表示させてみる https://pixe.la/ こちらのサービスですが 基本的にすべてWeb APIで構成されるサービスになるため ユーザーやIDの登録など、設定もAPIで行います。 初めはユーザー登録からAPIで設定することにハードルの高さを感じたのですが 使ううちに、無駄がなくて洗練されているなぁと感じるようになりました。 以下の a-know には自分の希望ユーザー名 thisissecret にはパスワードを入力します。 $ curl -X POST https://pixe.la/v1/users -d '{"token":"thisissecret", "username":"a-know", "agreeTermsOfService":"yes", "notMinor":"yes"}' 成功すると以下が表示されます。 {"message":"Success.","isSuccess":true} test-graph には希望するID(URLに使われます) graph-name には希望する名前 commit には希望する単位(kgやmなどでもOK) int は、今回はPV数ということで整数を扱うのでそのままです。 shibafu には色を入力します。 green,red,blue,yellow,purple,blackから選べます。 $ curl -X POST https://pixe.la/v1/users/a-know/graphs -H 'X-USER-TOKEN:thisissecret' -d '{"id":"test-graph","name":"graph-name","unit":"commit","type":"int","color":"shibafu"}' 成功すると以下が表示されます。 {"message":"Success.","isSuccess":true} ブラウザで以下にアクセスします。 a-know にはユーザー名 test-graph にはIDを指定してください。 https://pixe.la/v1/users/a-know/graphs/test-graph (ユーザー名にsuwa3/IDにtest-graphを指定した例)

ひたすらAPI

ひたすらAPI叩くためにPython泣きながら書いていましたぁ。 jsonモジュールを覚えました。 使いこなしたい。 それ以前に、Pythonを基礎から叩き直したいので Python強化週間やります。色々ダメすぎてむり〜〜〜〜 ひたすらPythonについて考え続ければ 夢の中でもPythonやってくれるかなぁ。 夢のなかでもプログラミングしてくれたら 実質勉強時間を倍以上確保できるねぇ。 がんばれ深夜のわたし😃 実際に「なんもわからん」状態で寝て 起きると何故か「わかったかも」状態になっていること多々あるので 脳内自動整理機能、侮れない。 ただひたすら楽しいの気持ちでやっていて ガチ泣きしながらプログラミングしたり構築したりするときもあるけれども なんだかんだ早く次のやりたいことが目白押しなので あー切り替えよ次のやろ って感じでやっている。 年末なので、1年間の振り返りをしつつ 来年の目標を明文化してまとめたいと思います。
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