寝る

帰りがけバタバタ急いでいたら お父さんから電話が来て おばあちゃんの認知症が急に進んで おばあちゃんの中でわたしは小学生になっているらしい。 たまに意識がハッキリする瞬間もあるので タイミングをみて帰って来て欲しいとのことでした。 週末の予定を調節しないと! 夏に会ったときは普通に会話できていたのになあ。 本当に急で驚いたの。 職場でリクルートの話になって 「勉強会で知り合った子で、『一緒に働きたいな』と思える子がいたら紹介してね」 と言われたの。 そういえば一人たくさん話して、良い子そうな子いたなぁ と思い出したので声を掛けてみた。 一緒に働けるといいなあ。 新しい職場になって2週間だけれども 「まだ2週間?もう一ヶ月くらい居る感覚だった」 と言われた。 わたしは時間があっという間すぎて 時間の感覚が完全にマヒしています😃 今までの職場のなかでも ダントツではやく馴染んでいるかもしれない。 塾講師のときもすぐ馴染んだけれども あのときは、ほぼスタートアップメンバーだったので 全員後輩だったしなぁ。 いまの職場みたいに笑ったり 冗談を言えたりするようになるまで だいたい半年〜1年かかるの。 キャラが濃い方がたくさんいるので 変に気を遣わなくて良いのが、とても働きやすい。 環境がガラッと変わって だんだん冬になってきて 体調崩さないように気合い入れよー ってところに色々と降ってきて 「キャパオーバー感じる〜〜〜」 って感じだったけれども やることを書き出したり ひとにバーーッと不安だったり大変だったりすること話して スケジュール見直していたら なんだか落ち着いてきたので お洗濯して早めに寝まあす🙋‍♀️おやすみ〜

マグカップ

職場間の移動中にマグカップを持ち歩くことが多くて お茶をいれたまま持ち歩くと 信号を待ちながらマグカップでお茶すすっているの 流石に奇行っぽさあるのでやめようとおもいました。 「どうしてスクールに行こうと思わなかったのか?」 って話題になったの。 「これ作りたい、何がなんでも作る」 ってものが出来たのが先だったので それならとりあえず挑戦してみて わかりそうな人に聞いた方が良さそうだと思ったの。 あとは、たぶんスクールの講師になるような人たちって きちんとプロになれなかった人たちなのかなぁ って偏見があって 実際に現場で働いている人たちから、話を聞く方が良いな と考えたのもある。 Webサービスを構築するにあたって どこのサーバーを使うか考えたときも VPSやレンタルサーバーなども候補としてはあったの。 でも、今後仕事をしたいのであれば AWSを覚えたいなとおもったし (完全にオーバースペック感あったけれども) メディアストレージやメールサーバーの選定でも 数百円でAWSのサービスを学べるなら安い🐰 ということで、無名の最安ツールは使わずに できる限りAWSのなかで完結させるのを目標にした。 周囲の人からは 「どうしてわざわざAWSで?」 「クラウドは正直おすすめしないよ」 などと言われたけれども 結果とても勉強になったし良かったなぁとおもう。 後からひとのせいにするの嫌なので なるべく判断は自分でしたいし 判断出来るだけの情報集めに努めたいの。 でもファミレスで何頼むかとか考えるのは面倒臭い。 隣のひとと同じのでお願いしますって言っちゃう〜

UNIX歴史講座/スクレイピングハンズオン

きょうは座学とハンズオンのハシゴでした。 ハシゴは結構疲れることを学んだ。 平成生まれのためのUNIX&IT歴史講座 〜jus黎明期編/UNIX Fair編〜 - connpass これです。 登壇されていた 岸田孝一さん(jus初代会長) シグマ作戦の初代リーダーもしていたと知って驚きました。 花の手配の関係上、名前は知っていたので 実物がみたいなあとおもって行ったのだけれども 想像以上の、歴史の生き証人といった感じだった。 1970年代当時、UNIXのライセンス料は1台目が43000ドルで 当時230円/ドルだったため ライセンス料だけで約一千万円して 今の物価で考えると気が遠くなるような値段だなとおもいました。 導入している企業や団体も少なくて 当然root権限をもっているもごくわずかで 「root権限をもっているひとの会」 のような集まりもあったらしい。 root権限って普通にあるものじゃなかったのか… コードをネットからDLもできなかったので (そもそもインターネットが無い) コードを手打ちして性能を見るなどしていたという話を聞いて できないことが多すぎてびびりました。 日本UNIXユーザ会(jus)が主催していたUNIX Fairについて セミナーへの参加費が9万円だとかで 最近だと無料のセミナーが溢れているのに 当時の会報には 「 参加費が5桁に収まったのが画期的」 と書かれていて、感覚が違うの。たっか!ってなった。 Bill Joy氏の講演があって > ジョイの最大の貢献としてはviエディタとCシェル(csh)の開発がある。 Wikipediaより引用 ものすごいひと呼んでいるなあとおもった。 viエディタの開発者、、、ふつうに講演聴きたい。 「平成生まれの」と銘打ってはありましたが 参加者はほとんど昭和生まれのように見えました。 面白かったけどなぁ。 司会の方がとても上手くて 司会が本職ではなく、普段はフリーランスエンジニアの 日本UNIXユーザ会幹事(元会長)という肩書きの方なのに 会場のメインな視聴者でもある 昭和生まれの方々にも通じるようなジョークもまじえつつ 平成生まれが置いてきぼりにならないように 解説的な合いの手を入れて進めてくださったので、手腕に感動しました。 すごい そのあとは、そのままスクレイピングのハンズオンです。 [秋葉原] 初心者向けPython入門会 スクレイピング編 (初心者大歓迎!) - connpass 教材はこちらをつかいました。 https://github.com/KengoTobita/python_scraping PCの🍎マークに重ねてラズパイのスッテカー貼ってあるので さっそく 「素敵なラズパイですね!」 ってやりとりしました。 実はMacBookというオチ付きです。 特にPython系の勉強会では、必ずといって良いほど触れてもらえるし ラズパイのひとで覚えて貰えるので 目印になって良いかもしれない。

機械学習でタイタニック乗客の生存予測してみる

機械学習使っても技術的負債を残しにくいAWSのインフラ構成 - Qiita 機械学習でシステムを作ることができる人は世の中にたくさんいますが、作った後に運用したり保守したりする人がいるということまできちんと考えてシステムを作れる人はどれだけいるでしょうか。 エンドユーザーがハッピーになるからといってやたら高度な機能を作りまくって、考えなしに高利子なシステムを本番環境に乗っけてはならないと思っております。 上記サイトより引用 データのとり方、保存方法や保存先などの選定 今後、例えば機械学習をしたいとおもったときに どのような構成にしていくかを考えられたら良いなあとおもったの。 機械学習について、なにも知らないより どういった仕組みなのかくらい把握しておきたいなあということで 少しずつ勉強中です。 今日はKaggleに挑戦してみました。 【Kaggle初心者入門編】タイタニック号で生き残るのは誰? この記事を参考にしながら進めた。 今回はJupyterNotebookの代わりにGoogleのColaboratoryを使ってみました。 Google Colabの使い方まとめ - Qiita Google Colabの知っておくべき使い方 Google Colabとは、Jupyter Notebookを必要最低限の労力とコストで利用でき、ブラウザとインターネットがあれば今すぐにでも機械学習のプロジェクトを進めることが可能なサービスです。 上記サイトから引用 PythonやNumpyなど、機械学習で必要なほぼ全ての環境がすでに構築されている。 書いたコード(ノートブック)は、グーグルドライブで保存される。 そして、Colaboratoryの画面こんな感じです。 次に、Kaggleに接続してアカウントを作成。 Kaggleとは Kaggleは企業や研究者がデータを投稿し、世界中の統計家やデータ分析家がその最適化モデルを競い合う 予測モデリング及び分析手法関連プラットフォーム及びその運営会社である。 ということで、まずは https://www.kaggle.com/c/titanic/submissions このページのRolesに同意して 「Join Competitions」をクリックしてコンペティションに参加します。 https://www.kaggle.com/c/titanic/data こちらからデータをDL Colaboratory from google.colab import files files.upload() https://www.kaggle.com/ユーザー名/account ここのページから 「Create New API Token」をクリックしてDL !mkdir -p ~/.kaggle !mv kaggle.json ~/.kaggle/ ダウンロードしたAPI Tokenをupします。 !chmod 600 /root/.kaggle/kaggle.json !kaggle competitions download -c titanic import pandas as pd import numpy as np train = pd.

Laravel

phpやりたい欲が高まったので Laravelに手を出しました。 インストール 6.0 Laravel ここを参考に進めました。 しょっぱなふるい日本語版でのバージョンで進めてハマったの。 理由:http://laravel.jp/のクイックスタートのリンク先が、何故か ドキュメントメンテナンス期間の終了したLaravelのバージョン4.2だったから。ぷんすか なので、少し丁寧めに手順をまとめました。 https://getcomposer.org/download/ Composerのダウンロード手順に従って4行ぶんコピペ インストーラーを実行した後、composer.pharのある層で下記を実行してパスの設定完了。 $ mv composer.phar /usr/local/bin/composer composerコマンドが使えるようになったので LaravelインストーラーをDL $ composer global require “laravel/installer” パスの通し方いつも忘れるのでまとめ $ export PATH=追加したいパス:$PATH 今回のものだと~/.composer/vendor/binディレクトリへパスを通してくださいという指示があったので $ export PATH=~/.composer/vendor/bin:$PATH これを永続化させるため $ vi ~/.bash_profile export PATH=~/.composer/vendor/bin:$PATH Laravelをインストール $ composer create-project –prefer-dist laravel/laravel blog 設定ハマったポイント ふるい日本語版では app/config/app.phpファイルと、その中の記述を確認しておいたほうが良いでしょう。 と書かれていますが 最新のバージョンではapp以下にconfigディレクトリはなく appと同じ階層に config/app.php があります。 もし以前のバージョンを使うのであれば 念のためGitHubでオリジナルのソースコードと差分を確認しておいたほうが良さげです。 https://github.com/laravel/laravel/ パーミッションの設定もappの下にstorageディレクトリはなく、同じ階層にあります。 storageにあるディレクトリ全部に対し、Webサーバーによる書き込みアクセスができるように設定して下さいとありますが $ ls -al drwxr-xr-x 5 username staff 160 9 10 01:26 storage
«« « 1 2 3 59 60 61 102 » »»